童貞クリスマスイブ

はい、毎年恒例のクリスマスオフ(童貞限定)
参加させて頂きました。
翌日が仕事でしたので、焼肉を食べ終えてお先に失礼しましたが。



参加者は以下の通り。
・プラモヂル(幹事乙です。)
・三十二歳童貞
・猫乃偶像
・雪の降る町
・チェリー
・K=TA
・電影少年




開始時間は21時でしたが、早く来れたメンバーは先に始めてましょう、とのことで、19時には会社を出てアニメ関連を買ってからいきました。
アニメイトは薄桜鬼を買い求める女性客でたいへんな混雑をしておりましたが・・・。




待ち合わせ場所へ行くと、プラモヂル、K=TA、三十二歳童貞、猫乃偶像の4氏は既にいらしており、ほどなくして、“あの”雪の降る町氏も合流。
どんな強烈な人かと思いきや、外見は実に好青年っぽい。
しかしこの印象も数分で壊れました。
この6名でとりあえず某メイド居酒屋へ。
ここでじっくりと話したのですが、すさまじいイベンターっぷりと物欲の凄まじさ。完敗です。



三十二歳童貞氏は「彼女を連れてきた」とラブプラスの寧々さんを紹介し始めます。
僕やK=TA氏が寧々さんのおっぱいに触ろうとするとマジギレされていました。ごめんなさい。あまりにも美しい形のおっぱいだったので。



ここで時間を潰し、焼肉屋へ。
しっかりと個室を予約してくれたプラモヂル氏、GJ!
先に店へ行っていたモヂル氏と、その向かいにはチェリー氏が圧倒的な存在感を示しつつ、ビールを飲んでいました。
しかももう2杯目にw




全員集合しまして、さあ、恒例のあいさつです。
「非処女は〜〜!?」「肉便器〜〜〜!!!」
声高らかに乾杯!しかしその数秒後、『ガラッ』と店員が戸を開き、何事かといった感じでプレッシャーをかけてきました。
心なしか、乾杯をした数秒間、店内に静寂が訪れたような気がします。個室とはいっても、上部は空間で繋がっていましたからね。



その後、上質な肉を喰らい、酒を飲み、童貞たちの宴は周りを気にせずに続けられました。
結局、閉店までいましたので、最後に退店したのが我々でした。




弾正氏はどうも23時過ぎまで仕事をされていたようで、今回はお会い出来ませんでした。
ここで僕は帰らせて頂きましたが、残ったメンバーでのカラオケ大会も凄かったようですね。




では、また次の機会を楽しみにしています。